こんばんは、ひろきです。

 仕事がけっこうキツかったのもあって、かなりヘトヘトです。

 で、今夜はカルい話題を書きます。

 「川柳」、いろんなとこで賞レースがありますよね。「川柳大賞」みたいな…。

 私はあまり川柳は考えないんですが、「季語」もいらず身近な状況をうたうのは微笑ましくていいですね。

 過去に私もこのブログで公開した川柳もあります。「じじわらい まごもわろたと ばばわらう」なんてね。

 なんとなくジジババが超高齢な感じに思えるのが、いまではそぐわへんかな。いまのジジババは若いから。

 でも孫を想うこころは今も同じ。私の彼女の孫くんたちも5歳と3歳。血のつながりはなくても一番たいせつに想う子たちです。おもいっきりなついてくれるのがうれしい。

 「モトカノと さいかいうれし ひるのさけ」なんてのもあるし。…他愛のないお遊びですね。

 

 

 たくさんの女性とこころをかよわせました。もうあえないひともいっぱい。

 

 これに対して「俳句」はさらにむずかしい。「季語」が必要です。どれだけ「季語」を際立たせるかがキモになります。テレビでも人気ですよね。あの方の本も買いました、1冊だけですが…むずかしい…。

 「はなたちの はなたちによる はるのえん」・・・なんか大統領の演説みたいですが、花たちは観るものにではなく自分たちのために咲き誇っているんやと思ったので。韻もふんで。…生殖活動なんですよね、花たちには。

 

 

 「めいげつや まごとゆびさす うさぎかな」 秋の句です。まんまです。 興味津々の顔が浮かびます。

 会いたいな…いつまで遊べるかわかりませんが、とりあえず会いたいです。

 

 へんなブログになりましたね。

 きょうはこのへんで、おやすみなさい。