こんばんは、ひろきです。
たくさんの人に連日のぞいてもらってうれしいかぎり。
なんか書かななという想いがあって、今夜も届けます。 もちろんええ加減なんやなくて、しっかりを。
最近はわけのわからんのばっかりで…いろいろ思うところがあって…今夜もそうなります。
春が近くなってうれしいんですが、春に思い出す歌があって、それも尊敬の拓郎さんで。
「春を待つ手紙」という歌です。以前にも話題にしましたが、こころ沁みます。
「約束なんて破られるから美しい 誰かの言葉がカラダをかすめます あなたはあくまで男でいてほしい 私を捨ててもあなただけ捨てないで」という歌詞に拓郎さん独特の想いを感じます。男女逆ですが悲しいです。
このカタバミのようにひっそりと大きく開くことなく終えていくのもアリなんですかね。
「ここでも春を待つ人々に会えるでしょう 泣きたい気持ちで冬をこえてきたひと」…まんま。
きょうはこのへんで、おやすみなさい。
きいてみてくださいね。こころうたれます。