北木島・石の里「豊浦」の旅を続けましょう。

「石切の渓谷」に次いで、北木島の名所が、採石場跡だった「丁場湖」巡りです。

中でも人気なのが豊浦にある「馬越採石場跡」。

記念碑の先を進むと、使われなくなったクレーンと丁場湖が姿を現します。

ここは「北木の桂林」と呼ばれていて、人の手と自然が織りなした独特の景観を見ることができます。

採石場跡には、雨水が貯まって巨大な「丁場湖」を作っています。花崗岩が水面に映り込む

その静まり返った光景は、まるで異国のようです。

中国の桂林を模した「北木の桂林」と言うのが分かる気がします。

馬越採石場跡の近くには、1934年(昭和9年)に建てられた「豊浦公民館」があって、

今も現役で使われています。

水色の塗装がとてもハイカラですね。