番外編～真珠腫性中耳炎～
番外編です(笑)実は、退院後平和に過ごしておりましたが左手首の違和感を感じておりました。朝起き上がるときに手でベッドが押せなくてびっくりしたんですもともと右手首は尺骨が橈骨よりも長いので手首を長時間曲げ続けていると手首が痛くなります。なので嫌な予感がしてすぐさま整形外科へ向かいました。レントゲンも撮ってい頂き検査結果は・・・まさかの・・・・・右手首と同じ。尺骨が長いね・・・・。右と同じだよ。と、先生。ですが、利き手ではないので何故そうなったのかを考えました。何故なのかは、追及する事は難しいのですが。おそらく、手術で起こったかもしれないとなりました。麻酔の点滴は、左腕手術台で左腕はマジックテープで固定手術中、どんな体勢かはわかりませんが左耳を上にし続けていれば左の首が伸び続けますし肩をひねった状態、腕もひねっている可能性もあります。手首もひねってしまっていて炎症が起きたかもしれません手術後は、痛み止めを服用していたので分からなかったのです。と、いう事で(笑)通院することにしました。赤外線で温めて。超音波でケアする。感覚的には、温かいだけで何も感じませんからよく分からないけれどケアを受けると1週間くらいは違和感なく過ごせますすぐに案内していただけるし、機械も２つだけなので、15分くらいで終了します。しばらく通院していきたいと思います番外編～完～
