南米パラグアイの楽器
アルパを習い始めて3年半
アルパは
ラテンハープ、インディアンハープとも呼ばれ
グランドハープとは違って民族的な楽器♪
といっても
最近では
いろんなジャンルの曲を演奏してるようです
アルパの弦は37弦
チューニングにも時間かかっちゃう
なんかね
最近寒くなって乾燥してきたせいかな
音が変わることが多い
前日にチューニングしたばかりなのに
翌日また変な音になってたりするのよ
弦が切れて張り替えることも度々あるし
″曲の練習”以外に時間取られることが多い
でも
そういう時間も含めて
趣味の時間が持てるって良いことですよね
さて、
それでね
ようやくだけど
2021年10月から練習し始めた″渚のアデリーヌ”が
なんとか仕上がりました
といっても
納得いく演奏は出来てないんだけどね
テクニックも音楽性もまだまだだし
”仕上がる”と言っていいかどうか・・
ま、
初心者なので
今の時点では″こんなもん”かな
で、
1年11か月かかって
なんとか弾けるようになった
『渚のアデリーヌ』
(曲は3分40秒の長さだけど
中間部分の1分だけをUPしてます)
それでね
9月より
次の曲の練習が始まりました~
ようやくですぅぅ
今度の曲はね
皆さんも良く知ってる曲ですよン