うん眩しいsora
先日は、父の25回忌と
一緒に母の50回忌の
法要を行うことが出来ました
母は、来年なのですが
父の法事に合わせました
そして、想いは母との記憶に…
母との最後の会話とか
退院した時の母の様子が思いめぐりました
私の脳裏には
母は、父から夫の様子を聞いたり
父と母と弟と3人で私夫婦を
安心した様子で見ており
弟がまだ子供の様子で映るのです
もしかしたら
私が病気ガチであった為
幼い弟は両親に甘えられず
今甘えているのではと思いました
法要が終わった時に住職さんから
「波音さんのお父さんにふれるべきでしょうが
どうしてもお母さんの気持ちを強く感じます
小さなお子さんを残して…
旅立なければならなかった事は…
とてもお辛かったのではと感じました」
と言われ…
そのことは、
母の最後の言葉「ごめんね」に
母の想いがこめられていたと思います
そして、この「ごめんね」から
母も解き放され安心したのではと思いました
本当かどうかよりも
そう思えた事
そのように感じた事
そのように視えた事で
それこそを大切にしたいと思います
住職さんは仕事柄なのか
潜在意識と繋がれていると思います
25年もあっと言う間に訪れ
50年も長いようですぐやって来た年月でした
いつもありがとうございます
おかげさまです
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