私は記念ステッカーをどこに貼ろうかといつも悩んでしまいます。
部屋をきれいにしていると、ある１枚の
封筒が出てきました。
その封筒の中には今年２月、障害者の仕事についての
オンライン交流会に参加した時、記念品として頂いた記念ステッカーとクリアファイルが入っていました。
そう言えばその封筒が送られてきた時、それらが入っていたけどその時もどこに貼ろうか悩んで、まっ後でいいかとなり、封筒に保管したんだったな。
車椅子に貼ろうかとも思ったけど、結局決めきれず。
皆さんはこのようなステッカーをもらった時、どこに貼っていますか？
私の優柔不断さを象徴する事象でした。ちなみにもらったは以下の
写真です。
そんな平和な記事を書いているさなかの昨日は３連休明けというのもあり、朝から医者の指示も多く、カフアシストに、調子が悪い患者に看護師が慣れない患者、そして看護師のオリエンテーション、そして
入浴介助は回らず終わらない・・・さらにコロナ濃厚接触者で休む看護師多発。本当に看護職員は大変忙しい日だったと思う。
数年前、看護職員と売店や散歩に行ったり、談笑したりする時間があったなんて想像つかない。
私たちの病気は少しずつ進行していくから、どうしても医療機器や処置が多くなっていく。
それなのに職員数は増えることはない。
どう考えても患者の症状と職員の数が割に合わない。どうしたらいいもんかねえ・・・