本日2回目の更新です。
ふらふら浅草を歩いていたら
なんだか立派な建物が…
「行ってみよう」という
ブロ友さんに誘われて
ふらっと立ち寄りました。
ここは神社? お寺?
それすらも知らずに進む…
というか、導かれたような気がします。
「こっちへおいで」って。
私には霊感がありませんが
確かにね
引き込まれた。
そこは「待乳山聖天(まつちやましょうでん)という
お寺でした。
正式名称は待乳山本龍院。
このお寺の神様は
① 大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)
愛称「聖天(しょうてん しょうでん)様」。
もとはインドの神様・ガネーシャで
「悪神」でした。
頭は象で体は人という男神。
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それではいけないと
十一面観世音菩薩も
頭が象、体は人の「女神」に変身。
「あなた、改心しなさいよ」
と色仕掛け(?????)で交渉し ![]()
菩薩はガネーシャを「善神」へと導いたのでした。
なので
頭が象の男女
ガネーシャと十一面観世音菩薩が
「ハグし合った」お姿が
「聖天様」であります。
ふたりで「ひとりの神様」なわけで。
びっくりなエピソードですね。
② 毘沙門天
七福神のリーダーであり
幸福の神様。
待乳山聖天では
聖天様のボディガードです。
というわけで
こちらのお寺のご利益は
聖天様に由来します。
聖天様のシンボル「大根」と「巾着」。
境内のあちこちに見られます。
二股のちょっとエロな大根ふたつ。
ガネーシャの牙とも言われますが
それだけでじゃないよね?
大根は
身体を丈夫にしていただき、
良縁を成就し、
夫婦仲良く末永く
一家の和合を御加護頂ける功徳を表しています。
( 待乳山聖天のサイトより抜粋 )
本物の大根。
なんと境内でも売っています。
それを祭壇にお供えすると…
実際、たくさんの大根がお供えされていて
びっくり☆なんですけれど
自分の穢れを大根が吸い取ってくれ
聖天様が大根、人の両方を
浄化してくださるそうです。
浄化された大根は?
お詣りすれば、無料でいただくことができます。
それもすごいですね~☆
巾着は
財宝で商売繁盛を表し、
聖天さまの信仰のご利益の大きいことを
示されたものです。
( 待乳山聖天サイトより抜粋 )
本堂で、普通にお詣り、お祈りをして
ご朱印を書いていただいている間
お寺の方から声をかけられました。
私が背負っている悪霊が見えたのかしらん?
お清めをすすめられました。
その際、お作法を教えてくださいました。
祭壇前に塗香(ずこう)が入った小壷がありまして。
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パウダー上のお香です。
塗香をひとつまみ手に取り、両手をこすり合わせます。
その「手」で胸、腕をなで、香りを移して
体を清めます。
そしてお祈り…
「願いごとはひとつだけ」
お寺の方に念を押されました。
帰宅してから知ったのですが
聖天様は強烈なパワーの持ち主。
願い事を必ずかなえてくださるそうです。
私?
ひたすら私自身が清められることを願いました。
なんとなくね
聖天様の前では
それを願うのが一番だと思ったの。
このとき出合った塗香。
気に入りましてネットで買いました。
火を使わすに安全。
最初、お薬みたいな香りが
バニラ? シナモン?のような甘い香りになって
最後はお線香のような煙の香りに。
集中したいとき、リラックスしたいとき
どちらにも使えます。
夜、寝る前にもいいね。
安眠・熟睡できる。
なによりも
体につけたら長く香って
聖天様をいつも身近に感じられます。
迷いのない、清らかな自分になりたい…
その願いも忘れない。
力強いご朱印。
見ているだけで気合が入るぅ~☆
毘沙門天のご朱印。
本堂では熱心にお祈りしている方も多く
人々の信仰心の深さに驚きました。
てか、必死にお願いしたくなるような
そんな本堂でした。
次回、お詣りするときには
本堂で瞑想したいな…
塗香の香りに包まれて…
大根のお供えも忘れずに。
帰宅してから学んだことも多いです。
知らずに見逃したことも多い。
次回はまた、充実したお詣りを…。
思いがけず
よい体験ができました。
また新しい世界の扉を開けた…
そんな気がしました。
ごきげんよう ☆ さようなら






