作治うも基調は放射能に関する講義が有りまして、
そこで感じたのは福島県で除染で安全と言われる地域でも、
安全とは言えないと感じた事です(;´▽`A‘‘
市内中心部にある公園の線量計の数値が0.19μsv/hとの画像を観ましたが、
これに+で自然界の放射線0.004μsv/hを足すと、
「除染必要区域」の0.23μsv/hになる訳です。
しかし一時的な的な被曝であれば良いのですが、
毎日被曝しそれが累積すると、
「半減期を過ぎずにたまり過ぎてしまう」
という事になります。
ですから除染よりも一刻も早い、
「全県民避難と言う施策」が必要なのではないでしょうか?
福島県で行われている除染作業は、
「放射能の濃縮」「被曝の拡大」
「日本の社会構造の底辺で生活する人達の浄化」
「原発利権に群がるゼネコンの利権誘導」
以外の何物でもないと思います。
数回前の講義では
「人の命が安い分原子力の研究が進む」
との事でした(;´▽`A‘‘
日本列等をこれ以上放射能汚染させないのが、
私たちの務めではないかと思います(;´▽`A‘‘