あのこのブログ見る前に言っておきます。
ヤバいですょ?
ハンパなく←
何がヤバいかって?
エロさが(笑)
禁句ばっかり使ってます。
本当に勇気ある人のみにw
アメンバー限定にすればいいじゃんって思いますよね?
アメンバーがいないんですょ(笑)
エロい話ばっかりですょ。
勇気があるんですね!
スゴイです。
本当に勇気がある方のみに.....
これを見た方は秘密にしておいて下さい。
生徒会がこんな話しちゃってたんです。
Uターンしてもいいですょ。
えりか・うっしー・宮川・井出・くにたが居たんですけど
くにたがいなくなって
どういう話でこういう話になったか忘れたケド
井出:「この前AKBのポニーテールのPV見たんだけど
みんな水着やん?で、友達と言ってたんだけど
こじはるが、一番でかいやん?」
「珠里奈は、まだ子供やけん分かるけど」
宮川:「あ~ね。まだ中3でうちらと同級生やもんね。」
井出:「だれか忘れたケド、フリルの水着で大きさごまかしとうやん?」
宮川:「そういう人おるよね~」
うっしー:「ちょっと待った!いちお、ここに男がいるんッすケド
こんな話していいんッすか?」
宮川:「じゃあ出て行けば?」
井出:「別によくない?うっしー詳しそうやけんちょっと聞きたいことが
あるんだよね。」
井出:「コンドローム?」
うっしー:「それ言うなら、コンドームね!で?」
井出:「それってなん?」
うっしー:「それはー.....(少し黙って)説明しづらいけど...うん、まぁ
―――――――――――って言うものです。」
井出・宮川:「へぇ~」
宮川:「じゃあ避妊するためのってことね。」
うっしー:「そういえば石郷ち、いちご薬局の前に
それが売ってる自販機があるけん。」
井出:「買う人おるとかいな?」
宮川:「夜とか人が少なそうやん?」
うっしー:「あそこけっこー人通るょ。」
井出:「中学生にセフレっておるとかいな?」
えりか:「セフレって何?!」
井出:「セフレは―――の略だょ。」
えりか:「知らなかったぁ」
宮川:「本人から聞いた話なんだけど、
○川○○ちゃん?他中の彼氏と
やっちゃったらしいょ。」
井出:「えぇ――!」
「これ聞いたんだけど、やっちゃったら
血が出るってホント?!」
うっしー:「それは、初めてやっちゃった人だけね。」
宮川:「うっしーよう知っとうやん?」
「ってか、えりかが、引きすぎて喋らなくなっちゃった!」
うっしー:「この話隣の卓球部に聞こえとったらヤバいね。」
井出:「盗聴器とかあったらどうする?!まぁいっかw」
うっしー:「ってか、井出さんよくそんなコト聞けるよねー」
宮川:「思った!」
井出:「えっ、だって聞いて見たかったんだもん。」
うっしー:「井出さん、絶対に誰かとやりそう!」
井出:「そんなことせんし!でも、将来しないと子供産めないじゃん?」
うっしー:「じゃあ、井出さんの好きなリーブくんとやっちゃえばいいじゃん!」
井出:「そんな!無理だって!付き合ってもないのに!」
「うちの理想としてはね、手つないで、抱いて、キスして、やっちゃうって
順番なの!」
うっしー:「詳しいね~井出さんがそんな人とは思わんかったw」
宮川:「携帯小説の読みすぎだよね~」
井出:「携帯小説とかリアルすぎやん?うち携帯小説の読みすぎだゎ。」
うっしー:「だれかに井出さんの本性ばらしてやりて~」
井出:「それはやめてよね!うちのイメージが壊れるじゃん!」
うっしー「情報を流してやりそうなひとに流してやろ~
例えば、中島(赤ブロック長)とか....」
井出:「そんなキモい人に言わんでょ!
あのひと、うちにしつこくメアド聞いてきたんだから!」
うっしー:「じゃあ...(考え込む)」
井出:「男子ってさこんな話するの?」
うっしー「普通にはしない。修学旅行の時にしたくらい。」
宮川:「女子とか普通にするやん?」
井出:「うんうん。」
えりか:「しないよぉぉ~」
井出:「この前のダンスリーダーのとき○○さんと○○さんが
揉み合いしよったやん?」
宮川:「しよったね~」
井出:「男子とかさ、女子が走ってる時に揺れてる人とか見ないの?」
うっしー:「この前体育で言っとたのは、○田が揺れてたって言ってたような。」
井出:「2年生のころね、伊藤正道が○本○○○に揺れとったょ!って
普通に言っててビックリしたぁぁ」
――――――――
うっしー:「井出さんがそんなに爆発するとは思わんかった。」
「井出さんってMやね~」
宮川:「だよね~」
散々ヤバい話を生徒会室でして
6時20分ぐらいに解散したとさっ♪