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こんにちは
M623星⭐️です
自分の心が
世界を作ってる、って
よく言うけど
ほんとのところ
意味が
分からなかった
今は
前よりはっきり
見える
同じ
一個の自分が
2の人に
好かれたり
感謝されたり
ご贔屓にしてもらった
かと思えば
2の人に
嫌われたり
バカにされたり
いじめられたりした
あとの6の人は
状況に応じて
日和見だった
なんで、って
それは
対人関係の法則だから
じゃない
最初に
自分自身が
嫌ってる自分
隠してる自分
批判してる自分がいて
その影を
外側の世界が
見事に反映してくれてただけ
それで
凹みそうになると
必ず
もう一つの自分が
励ましに来て
これまたそれを
外の世界の人が
反映してくれてただけ
自分で自分に
呪いをかけてから解く
堂々めぐりゲームを
してたの
こんな外側を作ったのは
愛されるはずない
きっと嫌われて
いじめられる
と、思い込んだ自分だった
でも
わかってなかったから
『正しさ』を隠し持って
(実はふりかざして)
ますます自分を証明しようと
がんばって、がまんして、戦って
🟰父的あり方
力尽きて
最初のふりだしにもどり
不平・不満だらけの被害者になる
🟰母的あり方
あ〜
そっか
そうだったのか
傷つけられたんじゃない
最初っから
すでに
傷ついてたの
親が
子どもにしてやれる
最大の贈り物
最大の遺産は
その子のまんま
凸凹のまま
愛される安心感
をたんまり渡してやること
これっきゃないね、と
つくづく思う♡
うちの親?
あれでせいせいせい精一杯だったんだよ
生きるのに、ね!
さようならまたね