再来週の金曜日にまた、本を読んでのディスカッション会をします。
そのテーマが主題の本。
さっそく、読んでみたので、先に感想を・・・。
総評 : ・ややアメリカ至上主義での背景を感じる。
・テキスト化すること、罪文化のくだり、橋は絶対に燃やすな!は
お気に入りかな。
読みやすさ :★★★★☆
内容充実度 :★★☆☆☆
下記はアマゾンレビュー抜粋。
内容紹介
ビジネスのグローバル化により世界共通の仕事ルールが確立されている。今後の日本にも必須となる「新仕事術」を分かりやすく紹介する注目の一冊!!シリコンバレー在住30年の経験のなかで、 私は数多くの成功者の仕事の流儀を見聞きしてきました。そして自分でも試行錯誤を繰り返した末、一定の成果を出すことができたのです。
そうしたなかで見つけた重要な20の成功ルールを、
★コミュニケーションのルール
★判断と実行のルール
★目的達成のルール
★自分磨きのルール
★チャンスをつかむルール
という5つのカテゴリーに分けてまとめたのが本書です。これからの日本では、これまでのドメスティックなルールが効力を失い、多様化社会のルール=世界標準のルールが有効になります。多様化社会で成功するための世界標準ルールを知り、実践することは今後、必要不可欠になります。
そして、このルールをマスターした人は、時代の流れに乗り遅れることなく、個人の価値の実現に確実に近づくことができるでしょう。
(著者 前書きより)
著者について
天野 雅晴(あまの・まさはる Hal Amano)
Global Vision Technology, Inc. CEO
株式会社グローバルビジョンテクノロジー 代表取締役会長
カリフォルニア州立大学サンディエゴ校工学部電子工学科修士課程修了後、1990 年Global VisionTechnology,Inc.を米国シリコンバレーに設立し、日米技術の架け橋としてのコンサルティング業務やベンチャーキャピタル業務を行う。主に上場ベンチャー企業をクライアントとし、IT業界における数々の事業提携、投資、M&Aの日米事業支援を行い、数百億円規模の含み益をもたらすことに貢献。2003年日本法人を設立し、「日本人技術者を世界で活躍させる」ことを目指す新事業をスタート。
バイリンガル技術者を育成し、日本の外資系企業や在米日系企業などにエンジニアリングサービスを提供。サービス実績として、ボーイング、IBM、北米トヨタ、その他の大手在米日系企業で多数のプロジェクトがある。現在、日米120人体制で、シリコンバレー、デトロイト、オハイオ、東京の4カ所に拠点 を構える。
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さて、個人の感想としては、まず一言で
「前提として、アメリカ至上主義的な著者の背景を考慮しつつ、ビジネス上では基本的なことを抑えた本だと思います。」
☆テキスト化のルールに【ロジカルシンキング】は前提のコミュニケーションスキルと感じる。
アメリカ人は左脳、日本人は右脳のくだり(P63)に関してはビジネスフィールドではよいが、日常生活の判断基準やコミュニケーションではこれからのデジタル社会では右脳やクリエイティブが必要だな、と思いつつ、ロジカルシンキングを前提としてのイノベーションシンキングに腹落ち感があります。
☆罪文化と恥文化のくだりも個人的には気に入っています。(P69)
再三にわたり、自分の判断軸をもつことが大切だ、というくだりがあるが、宗教のバックボーンが薄い日本人とキリストのバックボーンがあるアメリカとでは、やや日本に劣勢だと思う。
この柱を身に付ける為に動く(投資)する人間も少ない日本人はややこの観点では劣るのかと思う。
ま、また、ディスカッションした後にここで発表します。
