呼吸器内科外来受診してきました。
挨拶の後、
👨⚕️「どうですか？」
退院後の様子を伝えます。
👨⚕️「………」
えっ、何か言ってくれないの？
👨⚕️「データを一緒に見ながらどうするか考えていくというのが診察スタイルなので、データがないと…」
えっ、私に言われても…
「(トリロジーEVOは)SDカードではなくUSBでデータを取り出すのですが、私がUSBを扱うことはできなくて、病院で取り出してもらうか、Bluetoothでデータを飛ばすとかじゃないと…」今その話？
このままでは話が進まないので、先生👨⚕️はすぐにフィリップスさんに電話をします。
なかなか繋がらないので、その間に話をします。
👨⚕️「入院中のPSG検査などを見ると、やはり陽圧換気は必要で、(低換気は)中程度という感じです。」
PSG検査の時はほとんど眠れなかったのに何がわかったのだろう？と不思議ですが、それ以上聞きませんでした。
「データがないということは今日は設定の変更はできないということですか？」
👨⚕️「そうです。」
困ったな…
薬のことも聞いてみました。
今まで呼吸器の算定をしていた近所のクリニックで出してもらっていた薬を出してもらえるか？
👨⚕️「出すことはできるけれど、クリニックでの薬の処方はないって書いてあります」
とクリニックからのお手紙を指しました。
見ると〝薬の処方〟の項目が〝当院からの薬の処方はありません〟になっています
出してもらっていたことは確かなのに、クリニックの先生の勘違い？それとも以前の病院から引き継いで出してもらっていたから『当院からの』じゃないってことなのかしら？
「7月も出してもらったんですけれど…」
それ以上追及されることもなく、薬の内容を聞いて処方箋を打ち込んでくれました。
次回の外来受診日については
「今日、設定の変更ができないなら、1ヶ月後とかは辛いのでなるべく早めにお願いします。」
2週間後になりました。
「呼吸器のデータを写真に撮ったのがあるので、それで少し設定を変えることはできませんか」しつこい
👨⚕️「できません。全体のデータをみてやらないと、わからなくなります。診察の意味がなくなります。」
呼吸器の加湿器に使う水についても聞いてみました。
処方箋で滅菌精製水を出してくれました。
今までは病院で現物をもらっていましたが、どう違うのか？わかりません。処方箋で出してくれた方が家の近くで受け取れるのでありがたいです。
フィリップスさんとの連絡待ちで一度診察室を出て、再び呼ばれます。
👨⚕️「データをどうするか、フィリップスさんの担当者から連絡があるので、そこで話し合って。」
「わかりました。」
そして、また
「今日ちょっとだけ設定変えられませんか？」しつこすぎるっでも私も必死です
怒られました
👨⚕️「できません！今まであなたのペースでやってきたのかもしれませんが、それでは保険診療になりません！自由診療です！」
すみません…
その後👨⚕️「厳しいことを言いましたが……」とちょっとフォローしてくれてたっぽいです
後2週間なんとかやり過ごします