約3週間も入院してしまいました滝汗

この病院に入院するのは5回目でしたが、屋上庭園なるものがあるのを退院前日に知りましたびっくり

そんなものがあるのなら、いっぱい行ったのに悲しいとちょっと残念でした泣

そんなに広くはないけれど、座るところもあり、緑が心地よかったですニコニコ



入院中、気まずいこともありましたが、なるべく深く考えずに、ブロ友さんのアドバイスに従い飛び出すハート「そんなのぜーんぜん気にならないわ、私は女優よ!」と頭の中でいつも唱えておねがい乗り切りました。
今も考えると顔から火メラメラが出そうなのであせるなるべく考えないようにしています滝汗


入院終盤は、睡眠検査待ちのような感じでした。

そして、外来主治医と病棟主治医と話す機会がありました。

予想通りの話でした。

でも、これからのことを考えるとどうしたらよいかわからず、動揺して、睡眠検査中の夢にも出てきました滝汗


土日になり、いろいろ考えて、思うところを医師に伝えようと思いました。

すると、日曜日に担当の看護師さんが部屋に来てくださいました。普段は勤務の都合もあるし、ほとんど会うことはありませんでした(もしかしたら入院以来かも)。

〝どうですか?〟みたいな感じで、私も〝まあ特に何も…〟みたいに答えて終わりました。

しばらくして、そうだ、看護師さんに医師に伝えようとしていることを聞いてもらおう、と思いました。おかしなことを言っていないか、うまく伝わるか、聞いてもらうことにしました。

そして、担当の看護師さんに聞いてもらい、その看護師さんは次の日勤務ではないので、と次の日の担当の方に話しておいてくださるとのことでした。

そして結果、翌日と翌々日、それぞれの日の受け持ちの看護師さんに同席してもらうことになり、医師と話をしました。


私はいつも家族が同席することもなく、1人で医師と戦う(?アセアセ)しかなかったのですが

看護師さんに同席してもらい、少し安心できました。

医師の話を聞いた後で、看護師さんが、こう思う、というようなことを話してくださったり、ありがたかったです。

思いがけない展開になりましたが、良かったと思います。


医師は終始不機嫌でした笑い泣き私もちょっと喧嘩腰⁉なるべく感情的にならないように気をつけました。

どうやって私を窘めようかと苦労しているようでした。私が何か言っても「それは〜だから」「〜って言っていたでしょう?」など一生懸命反論(?)していました。

たった一度だけ「それはわかりますけれど…。」と言いました。

なんか、医師はクレーマー対応しているみたいだな〜と後になってから思いました滝汗(無理なことを要求してはいません)


同室の患者さんが同じ主治医だったのですが、「〜の異常がありました。………。すると治療は〜です。ウチでは〜しています。」というような話が聞こえてきました。

医師はこういう患者さんに対して、医師としての興味を持ち、やりがいを感じるのだろうな、と思いました。クレーマー対応は嫌だよな、と悲しくなりました笑い泣き



思わせぶりな書き方で申し訳ありません。

気持ちが落ち着いて、今後の方向性が見えてきたら、内容を書こうかな、と思います。


愚痴を聞いてくださってありがとうございますニコニコ



犬 犬 犬


家に帰ってきたら、ワンコがポッチャリしているキョロキョロ

体重を測ってみたら、6.6㎏(←6.0)びっくり

ダンナがたくさんご飯をあげていたようですガーン