退院して、娘のところから自宅に戻って、2~3週間は夢のような時間でしたラブ

眠っても苦しくならず、朝もスッキリ起きられました。眠るのが嬉しくなって、早寝したりしていました。頭もクリアになっていましたキラキラ

もうこれから何でもできるのではないか、と気持ちも上向きでした。


しかし…アセアセ

3週間くらい経った頃、だんだん戻ってきていた横隔膜の震えが、治療前くらいまで戻り、その頃から朝起きた時の不快感や首の固まった感じや頭がボーッとする感じや苦しさ…などなど出てきました。

呼吸状態や体幹失調は戻りつつありますが、まだ治療前よりはいいかな、という感じです。時間の問題かと思いますがショボーン


夢が覚めてしまいましたえーん


頭では戻ることもある、戻るだろうと思っていましたが、調子がいいと、もしかしてこのままいくのでは?なんて期待していて…

やっぱりそんなに上手くはいかないですよね悲しい

もう少し長く持ってほしかったな、と思います悲しい


これからどうなるのか…どこで診てもらうかも決まっていないのに…泣

近々、通院先を受診予定なので、これからのこと、相談したいと思います。

でも、7月に予定の大学病院の受診までは何も進まないのではショボーン…と思います。

やれやれ無気力



免疫性疾患らしいとわかって、やっと治療のスタートラインに立てたところだったのだと、改めて思いました爆笑あせる

治療のスタートラインに立てただけでも、ありがたいことですニコニコ欲張らないで、ボチボチやっていきたいと思います。




入院していた大学病院から、診療情報提供書を3通もらっていました。今の通院先、呼吸器の算定で行っているクリニック、前の通院先、です。


前の通院先は今は行っていないので、届けに行きました。

何回も通院や入院をしたけれど、いつも帰る時は悲しい気持ちだったな、と思い出しちゃったりしました汗

いろいろ検査してもらって感謝しなくてはいけないのだと思います。きっと他の病院だったらあそこまで検査はしてもらえなかったと思います。

でもやっぱり人間関係は重要だよな…と思っています。ごめんなさい…ショボーン



呼吸器の算定で行っているクリニックは、治療が効いたこと、「何よりですね」といってくれました。ちょっとお話して終わりですウインク

いつも、特に何かしてもらうわけではありませんが、症状を話すと「それはお辛いですね」、良くなったことを話すと「それは何よりですね」など、当たり前のようで病院ではあまりかけてもらえない言葉をかけてもらえます。ちょっとほっこりして帰ってきます。



しばらくは体調が良くなることはないだろうから、この体調でもできそうなこと探して、いろいろやってみようかなキョロキョロと思いますラブラブ