左顎の神経痛もたいぶ良くなり、無事に大学病院受診(3/23)できました
今回は娘👧も一緒に診察室に入りました。
(疑いの)免疫の病気でCO2が高くなることはないのですか。
治療をしてうまく行かなかった場合、その先はどうなるのですか。
呼吸器の調整で入院した病院(今の通院先)で書いてもらった診療情報提供書を持っていきました。
換気量が足りているのに、CO2が高いままなのをみて、
👨⚕「思っていたのと違うかもしれない」
と言われました。

👨⚕今までそういう患者はいなかった。胸郭が動かしにくくなって、ということはあるが…。
元々、稀な病気の疑いだから、症例も少ないだろうし、症状も皆同じではないだろうな…。

今回の治療がうまくいかなかったら、それで“残念でした、サヨウナラ”となるのか、他の方法を考えてくれるのか、知りたかった。
このあたりで、娘いわく、不信感が漂っていた
ようで、👨⚕信頼関係が…のような話になりました
そして、入院予約やめておきますか?と言われました。


入院して治療、というのが前提の診察だったのだな
と思いました。


さすがにこんなに遠い✈️ところまで再び来たってことは治療をお願いしに来たってことだと思いますよね

私は不信感とかではなく、純粋に先のことが知りたかっただけなので、そう話しました。
できる検査についても聞きました。
👨⚕髄液IL-6が30位あり、それは免疫や脊髄の炎症が考えられる。私の場合、脊髄炎の症状はないから、免疫が原因ではないか。(←ちょっと正確でないかも
)

入院したら、もう一度調べて今どうなっているかみることになるだろう。
大学病院は、入院したら元の病気だけではなく広い範囲で検査をする。だから、今どんな検査をするというのは言えない。
治療を試してみる、というだけではなく、改めて検査をしてもらえる、と聞き、何か新しいことがわかるのでは、という期待が少しだけ湧いてきました。
結局、入院予約をしました。
不信感の塊のような私ですが、ここの先生たちを信頼して治療をお願いしようと思います



しかし、入院待ちの人は多く、入院できるのはまだまだ先になりそうです

そしてコロナのこともあり、県外の人の入院には条件のようなものがあり
入院までの道のりは長い…
⁉


左顎の神経痛(三叉神経痛)については「別件ですね」と言われました

診察後、大学病院がやっている研究に参加する形で血液検査のために採血をしました。



娘地方も桜🌸がきれいでした。
雨の日が多く、少し残念でしたが、近くの観光もできました
🛤️
