最近、気分が沈みがちでブログを書く気になれませんでしたが、簡単に記録をしておきます
1月13日(木)内科クリニック受診
特記することはないのですが、往診や訪問看護も利用できると聞きました。普段の様子を知らなければアドバイスなどもしにくい、とのことでした。
今までは必要ないと思っていましたが、私の普段の家での様子(呼吸器の状態)を知っていてくれ、相談できる人がいてくれたらいいな、と訪問看護をお願いしようかな🤔、と思うようになりました。
その後、転院先の病院から連絡があり、キャンセルがでたので早く受診できるとのことでした。
1月20(木) 転院先病院神経内科 受診
若い(といっても40過ぎと言っていましたが)女の先生でした。人として(?)普通に会話ができたのでよかったです
診察の内容は、何か聞かれるよりも私から話すことが多かった感じです
途中、私が診断を求めて転院してきたと思ったのか、真顔になって、『診断をつけるというのは難しいと思います』のようなことを言われました。
診断がつくとは思っていなくて、もうそれはあまり期待していなくて、きちんと診てくれて、説明してくれて、これからのことを一緒に考えてくれればいいと思っているだけです…言っていませんが…
娘地方の大学病院でのセカンドオピニオンのことも話しました。大学病院から前病院にどのような内容が伝わっているのかわかりませんが、診療情報提供書には、呼吸のことしか書いていないとのことで、大学病院で言われたことを話しました。
私はそこで言われたこと、治療もしてもらえる、ということが心の支え(いざとなったら頼るところがある)になり、他で診断や治療を求める気持ちがあまりなくなったように思います。一人でもわかってくれる人(所)がいるってとても心強いものですね。
(大学病院が今でもそのような対応をしてくれるのか?ですが)
身体の診察では決まった神経学的診察を少ししたのみでした。お腹の震えを見たり触ったりすることもありませんでした。
私が片足立ちや継ぎ足歩行ができなくなったと話したら、それからやりました。
今は、すぐにでも呼吸器の設定を合わせてほしいと思っていると話しました。
そして、2/1~入院することになりました。
その時、検査(どこまでかはわかりませんが)も、ということになりました。
呼吸器があるので、初めて個室を希望しましたが、空きがなく、大部屋になりました夜間トイレに行ったりしにくいな…とちょっと心配です
病院慣れしたのか医師の言うことを素直に聞いて、お願いします、とはなかなかできなくなってしまいました。
医師だからって何でもわかっているわけではないので(これは当たり前なので非難ではないです)、おかしいと思ったことや希望など、自分から言わなくてはいけないと思うようになりました。
医師からみたら、扱いにくい患者になるのかな
初めて入院する病院なので、必要なものなど違うのかな、と準備に悩んでいます
wifiはないそうなので、レンタルしようか考えています🤔
家のことも夫にわかるようにしておかなければ…何度も入院しているのにその都度段取りが大変です
生協の配達、新聞の集金、ゴミ出しやゴミ当番、食料や日用品のこと、犬のシャンプー…etc