すみません
前回のブログの日にちが間違っていました
入院していると日にちや曜日の感覚がなくなってきます😅
7日の途中に書きました![]()
4/7(水)はブログを書いた後、STさんのリハビリがありました。
体を動かしたい、と伝えていたからだと思いますが、
6分間歩行
15分間の自転車漕ぎ
でした![]()
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私の苦しさは、酸素が足りない苦しさではないからか、そこそこできてしまいます![]()
腰が辛くなりましたが![]()
そして、回診がありました。
エライ先生と若い医師たち10人くらいでやってきました。
今回は同室の他の患者さんのところに先に行ったので、来るぞ、と心の準備ができました![]()
前回の入院の時は“コイツ何でもないだろ”という感じでテキトーにあしらわれた感がありました。今回はEtCO2の検査を早くにやっていたことや震えの症状があるからか、明らかに態度が違いました。
震えはメチコバールでかなり良くなってはいても、力の入れ具合でいつでも震えるので、再現しました。
やはり??な反応でした。でも前回は薄ら笑いしていた若いDr.たちも今回は真面目にみていました![]()
その後担当医から、「これからいくつか検査して、薬を試して、来週退院にしましょう」と言われました。
「苦しさは改善させられないのですか」と聞いたら、
「肺が悪いとか心臓が悪いとか原因がわからないから、何かできない。できるなら呼吸器ということになるけれど、そこまでいっていない。」
とのことでした。
8日目(4/8木)
PTさんとOTさんのリハビリがありました。
この日もPTさんは自転車漕ぎ(10分間)、ストレッチ、筋トレ、とスポーツジムのようでした。お陰様で程よい筋肉痛です。
OTさんは集中力や認知機能を試すようなテストや指や足の動きのチェックをしてくれました。
呼吸機能検査(仰臥位、座位)
同室にこの日に入院した方と検査が一緒になり、「入院じゃないと検査できないと言われた」とのことで、その方は他の検査もたくさんしていましたが、一泊で帰られました。
入院なら、何日とか経たなくても呼吸機能検査できるみたいでした。検査の担当の方は完全防備でした
(入院時PCR検査していません)
そして、この日の夜からリボトリール(抗てんかん薬)を内服(寝る前/日)することになりました。
たとえ効いたとしても治るわけではないので(効果を得るにはずっと飲み続けなければならない)、飲みたくないと思いましたが、とりあえず効くか効かないか試すのはいいかな、と飲んで寝ました。
続きは次に![]()