🌻 🌻 🌻

苦しいことや筋肉の症状に対して、神経内科で問題ないと言われ、半ば諦めの気持ちになっていた。
しばらく、成り行きに任せるしかないのかな😔…

そして、苦しいこととは関係ないだろうとは思っていたが、神経内科以外の、検査で異常が出ていることを診てもらおうと思った。
(内心、直接関係はないが、同じ原因で出ている異常ではないかという思いもあった。)

昨年、甲状腺の結節を指摘され、J病院で診てもらってから1年以上経ち、その間も『甲状腺の異常でもそういう症状がでる』と何度か言われたこともあり、再び診てもらった。
(それは以前ブログ『甲状腺のこと』に書きましたニコニコ)

その時の血液検査で前から高くなっていた胆道系の酵素のALPとγ-GTPがますます高くなっていた。
S病院に検査入院中にも腹部超音波検査をしていたが、説明はなく、問題あるのかないのか⁉
数年前から徐々に高くなっているので、おかしいな⁉、と思っていた。

今まで、肝臓を消化器科で診てもらったことはなかったので、
2020年10月、地元の消化器内科のクリニックを受診した。
今までの血液検査の結果や超音波検査の結果レポートを持っていった。

甲状腺刺激ホルモンは以前から低めなので、
👨‍⚕「うーん、甲状腺の異常でも高くなることがあるので、甲状腺かもしれませんね……」

ニコ「甲状腺は診てもらって、甲状腺ホルモンは正常範囲内なので、関係はないと言われました」このセリフ何度も言っている😅

もう1度血液検査

結果はやはりALP、γ-GTPが高い

👨‍⚕「1ヶ月後に超音波検査ともう一度血液検査をしてみましょう。」


超音波検査では、以前と同じで、
『血管腫はあるけれど、他に異常はみつからない』

血液検査は、やはりALP、γ-GTPは高いまま。

どこからのALPかがわかる、ALPアイソザイムも調べたが、肝臓が1番怪しいが、他も考えられる、ということのようだった。

(ALP、γ-GTPが高いことで考えられる)原発性胆汁性胆管炎、という病気も抗ミトコンドリア抗体がないので否定された。

医師👨‍⚕も、数値は高いが、超音波検査で異常が見つからず、不思議がっているようだった。
「ここではこれ以上調べられないので、よかったら大きな病院を紹介しますよ。」

今まで、超音波検査まではやったことがあり、異常はないと言われていたので、その先に進みたかった。
地元のN病院を紹介してもらった。


2020年12月~2021年1月

N病院受診

血液検査
造影CT検査
腹部超音波検査

結果


造影CT検査、腹部超音波検査で特に問題はないとのことだった(やっぱりえー)。

肝臓のむくみ?炎症?があるようなことを言われたが原因はわからないみたいえー

これは違う、これは問題はない、肝臓の機能は大丈夫…など、いろいろな病気を否定するような説明があった。

(消去法で?)非アルコール性脂肪肝炎の可能性がある?とか、なる可能性がある?のようなことを言われた😣(今は脂肪肝になっているの?いないの?)
コレステロールが高いから、そうなる可能性がある?コレステロールが高いのは薬を飲んでもいいかもしれない、と言われた…。(コレステロールもここ数年徐々に高くなっていたショボーン)

なぜALP、γ-GTPが高いのかはわからないようだった。

紹介してもらったクリニックに診療情報提供書を書いてくれた。

なんだかハッキリしない(よく理解できなかった滝汗)ので、内科クリニックで聞いてみようと思う。
加齢だったり、更年期だから、とかでそういうことって普通にあるのかなキョロキョロ??

まだ内科クリニックには行っていないので、肝臓のことはこれで現在につながりますニコニコ