ボーダーギリギリでソーケーヒッショーγに引っかった息子ですが、受講するのはナンカンヒッショーに決めたそうです。
息子曰く。
欲望と理性が戦って、理性が勝った。
欲望は、ソーケーに行きたい気持ち。
理性は、今はナンカンで地固めした方が良いという気持ち。
ソーケーヒッショーに行ったら、英語がついていけないと思う。
英語が偏差値30台じゃなくて、もう少しとれてたら、ソーケークラスにいってた。
英語をナンカンで地固めして、また次頑張る。
あまりの英語できなさに、アンゼンパイを考えていた私。
でも、ソーケーというパワーワードと、引っかかった奇跡に、チャレンジしてみてもいいんじゃない?って思いも、実はちょっとありました笑
でも、息子は、自分は英語を頑張らなくてはいけない状況だとしっかり分かっていました。
なので、ナンカンにする、と。
ナンカンも、息子にとっては英語が難しいと言われているので、充分チャレンジです。
本人が自分で決めたので、母は応援あるのみ
頑張れ、息子!