月日の過ぎること、早過ぎる、、(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!


ボケーと、してたら、もう11月半分。


今日は午後からプチ出張。


21時過ぎ帰宅し、ホッと、、、。


最近また頭痛が頻発。


気候病とやらか、、、?




一応、宝塚の件も少し。


私はファン歴30年以上。長く浅く、遠くから見守る、楽しむ、そんな地方住まいのどこにでもいるファンの一人。


一時期は特定の組やスターさんの大ファンだったこともあったけど、まあ卒業と同時に熱も冷め、、、を繰り返すありがちなパターン。


でも、だからあの夢のような、まさに別世界のトリコになる気持ちはよーく分かる。


それだけに、今回の件は、、、


うーん、、、


私的に、「人、一人の命はとても重い」ということを感じるのだ。



未来ある才能豊かな、美しい若い女性が自ら命を断つ、、、こんな痛ましいことが起きてる組織のエンタメを今後、どんな気持ちで観たらいいのか、、、、?


宝塚は音楽学校から厳しい上下関係をたたきこまれることはよく知られている。


しかし、


しかしだ、、、


命を断つしかないほど追い込まれるって、、、


異常ではないか?


事情は違うが、旧ジャニーズが崩壊したように、


壊れる時は、あっと言う間だ。


昭和や平成は「指導や伝統」でまかり通ってきたかもしれない。


しかし、時代は令和。指導と言う「暴言や暴力、支配」は絶対に許されない。


が、、、難しい部分である。 


厳しさの中、切磋琢磨しなければ、あれだけのクオリティの舞台が出来ないのもまた事実なのだろうし、スター候補が生まれないのも劇団として存続に関わる。



、、、閉鎖された組織ゆえ、


全貌は見えにくい。



まずは、ご遺族が納得いく結末になるよう劇団には最大の努力を見せてほしい。


でないと、結局ファンは離れていくと思う。




あ、もう寝よう。