ドラマね、ドラマ。

後半から見た。

愛を乞うひと、篠原涼子の。

なかなかの、ずっしり、どんより、の内容ね。まあ、うん、母と娘、時代背景もね今とは違うんだけど、いつの時代も、連鎖はしてるよ、なんていうか、からみあってるのよ、愛憎がね。うん、愛であり憎しみであり、どうしようもない血であり心であり、うん、そうね、………。

愛してほしい人に愛してもらえない。

愛したいけど愛し方が分からない。

どちらも、苦しいよね。うん、そうね、

そう言いながら、人生は続いてく、愛に餓えていようとも、愛が分からなくとも、扱いが間違っていようとも。

そうやって、母から娘へ、またその娘へ、愛の宿題が受け継がれていく。その繰り返しで人の歴史が紡がれてきたのだと思う。ね。

そういや、NHK でもやるね。波瑠と斉藤由貴の、お母さん娘をやめていいですか、だったけな。


何?母娘問題が流行りなのか?

うーん、見たい気もするが、ね、引きずるわね、何か色々。色々、色々。


あ、でも、今日のドラマで再確認。
上川隆也さん、やっぱり素敵だわ。声が特に、まあ、全部ね。


さて、あー、寒波が来てるって?
ったく、ねぇ。
でも、あれね、センター試験と丸かぶりで大変だな、受験生。思い出すねぇ、二十数年前。あの時も雪大変だったな。


一応、明日も買い物行っとくかい?
うーん、まあ、起きてから。


さて、あらこんな時間、歯磨き、消灯。

グッナイ