はい、結論から言います。
私の開けた扉は、
糸リフト。
ここ最近よく耳にしますよね。
もともと糸リフトの予定ではなかったです。
軽く久しぶりにヒアルロン酸でも打とうかな、
と言うノリで美容室に行く感覚で、
某美容外科の扉を叩きました。
20も年下と長い時間を共に過ごすと、すっぴんの機会も出てくるし、常にばっちりメイクが好きじゃない私はナチュラルな自分も見て欲しいので、
ある程度のメンテナンスをしないと、
堂々と挑めません笑
ルンバでも、
食洗機でも、
乾燥機でも、
Uber eatsでも、
家事代行サービスでも、
その他なんでも、
人の手を借りてその他の時間が満たされて、
タイムイズマネーであり、
便利なものを金銭でどうにかできて、
自分の人生の時間が満たされるなら、使わない手はない、が私の持論です。
ということで、美容外科だって何故こんな腐るほどあるかというと需要があるからであって。
払える人は払って問題解決すれば良い。
ほうれい線体操?
いくらやっても即効性は無い、ならヒアルロン酸で、一瞬で消してしまえ。
明日から世界がかわる。
てなわけで、
私は数年まえにヒアルロン酸デビューをし、
今に至ります。
糸リフトも、広告にあるくらいの予備知識のまま
カウンセリングをうけ、
「えーい、やってしまえ!失敗したっていずれ溶けて元に戻るだろ!」
くらいのもんで、勢いで決めるタイプです。
迷ったら行動!
あーーーー✨
リアルではこんなこと言えないからココで事実を話せるのが快感✨
私生活ではこんなこと誰にも話しません。
完全シークレット㊙️
秘密を話せることが嬉しい☺️
結論。
2度とやらない!
はい、詳細はまた次回書きます。
大失敗ではないです。
こんな感じならリピは無いな、
て感じの感想です。
そして某過剰広告の◯◯◯には
ヒアルロン酸すらもう行きたくないです。
一回ぽっきりであそこは終了✋
今回、この糸リフトの実体験で美容外科の見極め方がわかった気がします。