知立駅付近連続立体化事業に伴い三河線三河知立駅は現駅舎から900mほど豊田市寄りに移設開業となります 

1915(大正4)年に三河鉄道知立駅(初代)として開業 その後付近に愛知電気鉄道が新知立駅を開設し、両社合併ののち両駅は統合されて知立駅(2代目)に、戦後現知立駅(3代目)が開業すると三河知立駅と改称したものの、100余年一貫してこの地にありましたが、立体化工事の高架区間を外して3/16から豊田市寄りに移設することになりました 

 

2/11 から 「ちりゅっぴ号」「りょはっぴ号」デザインの2種類のきっぷを 知立駅イベントブースで発売 

 

 

 

 

 

 

2月11日からはイベント列車として 6041F と 6037F が「ちりゅっぴ号」「りょはっぴ号」として記念系統板をつけて走ります

 

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