朝、5時に自然と目が覚めてしまったので
のんびり準備をします。
下界(標高1500mくらい)は寒くは無いけど暑くも無いので
防寒着の選択で非常に迷いました。
始発バスは7時から。
個人的には5時から運行して欲しいけど、
まあ運転手さん含め働く側の人は大変ですからね・・・。
で、予約したバスに乗って約1時間。
やってきたのは乗鞍岳の玄関、畳平。
去年は2回予約して、2回とも雨でキャンセルになったので
念願叶ってやっと晴れた日に来ることが出来ました。
本当にもう最高の天気です!!
のんびり見てゆっくり写真とかも撮りたいのですが
頂上での記念撮影に行列が出来るようなので、
出来るだけ早く寄り道もせずに頂上の剣ヶ峰を目指します。
畳平の左にある山が恵比須岳ですね。
写真で見ると恵比須岳の下にあるのがお花畑です。
花はあまり咲いてなかったような気がします。
あれが剣ヶ峰かな?
まだまだ先は長い。
既に八ヶ岳の山々と同じくらいの標高です。
肩の小屋まで来ました。
ここまではスニーカーなどでも問題ありません。
トイレ(200円)もあるし、飲食も出来るので
観光客でも楽しめると思います。
さてこっからが本番の登山。
とは言えここから山頂まで300mも無いので
高山病にさえ注意すれば特に問題はありません。
周りの景色が凄すぎて、
つい立ち止まって写真を撮りたくなりますが
下から後続がどんどん登ってくるので
休憩も短めにサクサク登ります。
頂上小屋への分岐。
小屋は別ルートでも行けるのでまずは剣ヶ峰へ。
いやーついにきました。
お手軽3000m級。
距離も長くは無いし、急登ではないと思うのですが
なんか非常に疲れました。
(空気が薄いから?)
始発組だったので山頂写真待ちは3組くらいで
数分で順番がきました。
山頂標識の周りは非常に狭いので、
あと1時間もすれば凄いことになるんだろうなと容易に想像出来ます。
神社もゆっくり見たかったのですが
なんか既にご飯食べて陣取りしてる人とかがいて
ごった返しているので神社の裏へ回ることにします。
(なんで狭い山頂標識のすぐ近くでご飯食べてるんだよ・・・)
下に見えるのが山頂小屋。
神社の裏は比較的人も少なく景色を見ながら
ゆっくり出来ました・・・と思いきや
やっぱりどんどん人が増えてきて、
通路に座り込む老害とかも出てきたので
おにぎりをサクッと食べて、直下の山頂小屋へ退避します。
3000mに蝉がいるんですけど・・・!?!?
(何か元気なかったですけど)
頂上小屋の前もあまり広くは無いのですが
ほとんどの人が山頂でとどまっているので
小屋付近は結構のんびり出来ました。
お土産&コーヒー購入。
コーヒーは一応持参したんですけど、
何かこの写真のコーヒーがめちゃ美味しそうで
思わず買ってしまいましたw
北アルプスの山々を見ながら飲むコーヒーは
とても美味しかった!
小屋番のおじさんありがとう。
だんだん山頂小屋付近も混んできたので下山開始。
下る頃にはガスガスで山頂からの景色も無くなっていました。
帰りの登山道は狭い上にすれ違い多発で危ないので
ゆっくり安全に誰も抜かないで前の人に付いていきます。
見えづらいですがずっと人の列が連なっています・・・。
やはり有名な山は混雑前に登るに限ります。
肩の小屋まで戻ってきました。
散々迷ったあげく雷鳥Tシャツ購入・・・。
(めちゃかわいいゾ)
多分、花・・・。
クマバチ?が花に突っ込んでいるの図
もう秋の気配で花は少なかったですね。
これはコマクサでしょ??
(それしか分からない)
このまま畳平に戻ってもまだまだバスの時間まで長いので
途中の富士見岳へ登ります。
ここまでは畳平から観光客も登ってくるようです。
御来光が綺麗に見える様です。
鶴ヶ池。
凄いなーとしか言葉が出ない・・・。
畳平に到着。
そのまま大黒岳にもチャレンジ。
この時点で結構足がブルブルしていますが
芍薬甘草湯とアミノバイタルでドーピングして頑張ります。
富士見岳には観光客も沢山いましたが、
大黒岳には全然いませんでした。
もう槍ヶ岳が見えません。
あっちも大賑わいなんでしょうね。
雲は多くなっていますが雨は降りませんでした。
とにかく風が涼しいです。
最後に魔王岳へ登ります。
亀ヶ池には水が全然残っていない。
魔王岳山頂ですが雲のせいで眺望がほとんど無くなってしまいました。
恵比須岳の方へ行けるのかと思いましたが
登山道は途中で閉鎖しているようです。
(危険なので恵比須岳は登れない)
登れる山は全部制覇したので満足してお土産屋さんへ。
クソデカらいこ(石原良純が立山で購入していたような?)
かわいいけど約2万円はなかなか出せないw
何の変哲も無いきつね蕎麦だけど非常にうまい。
バスの時間になったので下界へ戻ります。
バスから撮影した雪渓。
スキーを担いでいる人もいましたね。
とにかく景色が最高でとても良いところでした。
色々な山に登れるのもお得感あります???
お手軽3000m級に登りたくなったらまた来ます。
乗鞍観光センターに戻ってきて、温泉へ向います。
やってきたのはせせらぎの湯と言うところ。
事前情報ほとんど無しだったので来てビックリ。
まず温泉周辺で熊の目撃情報あり。
(熊スプレー持って無いから鉢合わせたらどうにもならない)
さらにボイラー故障で源泉掛け流しの水温25℃前後・・・?
先客の方が色々教えてくれましたが
プールだと思って入れば最高だよとのこと
(たしかに!?!?)
登山後の体でほてっていたので入れましたけど
やっぱ冷たい温泉はちょっと・・・(洗い場もないし)と言うわけで
改めて別の所へ向います。
こちらは普通の日帰り温泉でなかなか良かったですね。
休憩所で休んでから帰路につきました。
帰りは岡谷ジャンクション周辺が大渋滞していたので、
みどり湖PAで時間調整して、渋滞がある程度解消された頃に出発。
中央道はACC使用のひたすら一定速度で、
ノーブレーキ&ノーアクセルの超低燃費走行をしていたら、
談合坂から先の渋滞も自然消滅して渋滞無しで帰宅出来ました。
(登山のあとはACCがないとマジで運転が辛い)
・乗鞍岳は始発バスで行って、速攻剣ヶ峰を目指すのが吉
(ただし高山病には注意)
・開幕ダッシュしたい場合は先頭バスに乗って一番前の席に座る
・下山バスの時間は剣ヶ峰だけなら13時でも問題なし
その他の山にも登るなら余裕を持って14時が良いかも
・防寒着は気持ち多めが良いかな?
行動中は暑くても停滞すると一気に冷えます
(山頂ではクリマバリア羽織りました)
・当たり前ですが天気が目まぐるしく変わるので、登山用雨具は絶対必要
・なれてる人ならローカット靴でもいけるけど、
下山時に渋滞するし、肩の小屋から先はガレてるのでミドル以上を推奨
・下山時はポール1本で、グローブがあるとさらに安心
・飲料はどこでも買えるので少なめでも問題なし(ザックは30L以下でOK)
・トイレも畳平(無料)、肩の小屋(200円)にあるので問題なし
(山頂小屋にもあるようですが未確認)
・標高が高いので日焼け止め必須、人が少ない場所は日傘も有効
(日焼け止め塗らなかった手の甲だけ真っ赤になった)
おわり









































