先日の夕方、テレビでどらえもんを見ました。
途中からだったけど・・・・そのお話。
のび太の暮らす街の裏山に「おじいの木」という大きな大木があり、
それが伐採されることとなった。
のび太は、地域住民を味方に、伐採の反対運動をするが、
腐ってきている為に危険であり、伐採は免れないという工事側の判断だった。
しずちゃんとのび太、どらえもんは悩む。。
そして、栄養たっぷりある土地に移動しようとドラえもんは「植物の水」をおじいの木にかけた。
この水は、植物から足が出て、自ら動けるといったもの。
夜を待ち、おじいの木は、足を生やし三人の誘導で、新しい植樹の場所へと歩んでいく。
しかしながら、おじいの木は、街の子供たちのもとへ向かいなかなか歩みを進めない。
「そろそろ、新しい山へ向かおう」
と言った三人の言葉をよそに
おじいの木は再び、裏山の元居た場所に帰ってしまった。
翌朝には伐採されてしまうのに。。。全く訳の分からない三人は困惑する。
そこで、どらえもんが「植物の話を聞く」道具を出す。
おじいの木は、語る。
「長年、自分は大きな枝を広げてきた。
でもそのせいで下にいる小さな植物にはちっとも陽が当たらず、成長できないのだと。
老木は時に去るべきで、それが自然なのだと」
翌朝、おじいの木は、伐採され、
根株の脇には小さな芽が出ていた。
なんだか、感動しました。
植物には彼らなりの想いがあって、それを妨げてはいけないのだと。
人間はいいように解釈しちゃいけないんですね。
そして、いつの時代だって、アニメは夢がなきゃ。
どらえもんは最高です。
ちなみに・・・・
初期のどらえもんを見るとなんとも滑稽。
今と全然違います。
高校生の頃は、大長編も随分集めてたなーーーっと
本棚に目をやりました。


