ザイニチの断末魔、崩壊
●韓国で強制・住民登録証発給 決定 2015・1・22~から発給開始~7・1期限。
(ザイニチは難民でなくなり日本国の永住許可が事実上召し上げ)拒んだら不法滞在で強制徴兵に連動。
●韓国で強制・国籍付与 2015・7・9以降~
4月29日に韓国で強制住民登録法が強制と改定され、日本では7月8日まで。
在留カード書き換えしないザイニチは無国籍となり不法滞在。
日本国は無国籍ザイニチ情報を韓国に提供し韓国が韓国籍を強制的にザイニチに付与する。
(ザイニチは難民でなくなり日本国の永住許可が事実上召し上げ)拒んだら不法滞在で強制徴兵に連動。
●強制財産没収 2015年6月1日までにザイニチは資産を韓国に申告。
違反した者は、罰金33万円。
●韓国版マイナンバー制度導入 2016年~
ザイニチにマイナンバーつけたら韓国に即帰国となりうる。
(兵役、納税、資産監視につながる)
●日本国版マイナンバー制度導入運用 2015・10~
日本では7月8日まで、在留カード書き換えしないザイニチは無国籍となり不法滞在なので強制的に韓国籍登録となる。
(在日は難民でなくなり永住許可が事実上召し上げ)拒んだら不法滞在で強制徴兵に連動。
7.名無しのAsian
ザイニチ朝鮮人対応、今後の流れ 2015・6・27~
◆在日は全員、韓国に住民登録届けの出手続き義務が生じている。(2015・1・22~)
届出の期限は6月30日、7月には届け出者に韓国国籍が回復される。
届け出しなかった在日は7月から韓国から個人情報を徹底的に調べ上げられ2016年に公開予定。
韓国は帰化在日にも韓国国籍付与。
日本は二重国籍認めていないので、韓国国籍を受ければ帰化取り消しとなる。
◆2015・7月8日まで日本政府発行の在留カード切り替えをしなければ、
在日韓国人は確実に不法滞在者として通報の対象となり本国に送還となる。3年前から切り替え実施開始。
たとえ在留カード切り替え済みでも、
22歳以上の日本在留の韓国人男性は兵務庁に6・30まで韓国に住民登録届けをしていないと、
新制度カード(在留カード)は無効となり不法滞在となる。これも本国に送還となる。
また7月8日〆切の在留カード切り替えは、日本国で事実上の通名廃止となり(変更できない一つだけの通名となる)、
犯罪である複数の保険証の入手は不可能、複数の銀行口座の開設は不可能となる。
既に強制送還は始まってるらしい。
下のは自分の記事です。