こんばんは。
ご訪問ありがとうござます
↑コレの続き、忘れていたわけではないのですが、、、
遅くなってしまいました(; ̄ェ ̄)
なんというか、、、
簡単にいえば、コレ↓です。
子どもを産むことへの執着を手放したい人は
「子供ができない自分」を受け入れるということ。
だから、執着と言うのは
そのことにこだわっているのではなくて
その「逆」を「受け容れる」ことを
拒否しているだけなのです。
そして、その「逆」を受け容れると
本当にそうなりそうで
自分を否定してしまいそうで
その事態に本当になってしまいそうで
怖くて怖くて
手が離せない。
で、そうやって
「その片方」を受け入れないから
「もう片方」も、ずっと手に入らない、
という現実が続き続ける。
・・・という。
なんというかね、
気づいたんです。
私
めっちゃ執着してて
めっちゃ重かった!!
ということに。
そりゃ、無理よ。
手放していこう、と思ったのです。
こんなちっぽけな「自我」は
一瞬先すら何が起こるか分からない。
もしかしたら、私は明日死んでしまうかもしれない。
軽やかに、
やることやったら手放して、
宇宙の流れに任せてしまおう、と思ったのです。
宇宙なんていうと怪しいかもしれないけれど、
生命の誕生ってこの宇宙の生命の営みの一環なのかな、
なんて思ったのです。
生命の神秘。
でもそれは
私の思いと異なるかもしれないけれど、
それが私を不幸にするとは限らないと思うのです。
もし生命を授かったなら、
それはそれで神秘ですしね。
どっちに転んでも、
私はしあわせを選べると思っています。