超うまいよww
まけそうだったけど、負けなかったよww


テニス行ってきたよ!
これ、うち、いないからww
集まり【巴side】

「はぁはぁはぁ・・・」
 やばい・・・あと少し・・・

―ガララッ

「遅れてすいません!!」
「おせぇぞw」
「すいません言っただろ!!」 
「おい! ALICE団長はどうした?」
 副団長である、唯月(いつき)副団長がそう言った。
 俺は、慌てて唯月副団長に言った。
「ALICE団長は高熱で来れなくなりました!」
 よし。
 あ・・・髪の毛触ってないよな? もしこの癖が、ここにいる全員が知ってたらヤバイところだった・・・多分、大丈夫だ。

「そうか。それで遅れたのか?」
「あ、はい!」
「わかった。まぁ、全力で走ってきたんだろう。今回は許してやる」
 よかったぁ・・・バレなかったぞ!

「よぉし! はじめるぞ!!」
『おぅ!!』
「明日の川口団とのタイマンのことだ。明日の夜に川口団とタイマンを行う。と言っても、あいつらには何も言っていない。バレずに行く」
 あ、あの川口団と・・・タイマン??! あいつら、卑怯な手を使うことで有名じゃないか!! そんなやつらとタイマンはるのか??

「川口団は約15人はいるだろう。だが、明日は何人いるのかわからない。多くなっているかもしれないし、少なくなっているかもしれない。噂では、あるコンビニによくいるらしい」
 コンビニか・・・それなら、俺も見たことあるかもしれねぇな。
 コンビニよく行くし。
「楽しくなってきたかも・・・」
「ということで、明日。5時にここへ集合だ。わかったな?!」
『おぅ!!』
「今日はここまで!! 解散!」
 はぁ・・・バレなくて本当によかったわ。
 バレたら危ないところだったよ・・・

「おい、巴」
「は、はい!」
「明日はALICE団長来るか?」
 そのことだったか・・・よかった~殴られるかと思ってたわ。
「多分・・・まぁ、副団長が言ってたことは伝えておくんで」
「おぅ。悪いな。サンキュー」
「んじゃ!」
 俺は唯月副団長から離れた。
 はぁ・・・家に帰っても誰もいねぇよなぁ・・・姉ちゃんは入院するし!! あんだけ注意したのに!! まぁいいや・・・メールしよ♪
「姉ちゃん。大丈夫か? 1人だから暇だよぉ(涙) ・・・よし。これでいいや」
 送信・・・帰るか。

―♪~♪~

 姉ちゃんだ!
「姉ちゃん!!」
〈あんたねぇ! メールじゃなくて、LINEしてよね! その方が早いし楽でしょ!!〉
「ごめーん! でも、嬉しいな♪」
〈あっそ。そんなのどうでもよか〉
「まぁまぁw」
〈あ、それとね。明日帰るから〉
「まじで!? 嬉しい! 待ってるよ!!」
〈あっそ〉
「あ、それと・・・切られちゃったw」
 明日が楽しみだなぁ! 何時に帰ってくるのかな?

―ガチャ

 誰もいない・・・当たり前か。

―ジャァァァ・・・

「!?」
 姉ちゃんか? 嘘だろ・・・

―ガチャ

「「!?」」
 え・・・

「きゃあああ!! 兄ちゃんの馬鹿!! 出てけぇ!!」
「わぁ! ば、馬鹿!! ぬれっ・・・濡れたぁ!!」

―バタン

 なんで凛(りん)がいるんだよ! にしても、陽世に似てるな・・・顔が・・・胸があれば、もっと似るんだけどな。
「あぁ!! なんで、俺がこうなるんだよ! 俺のせいなのか??」

―ガチャ

「兄ちゃん・・・な、なんで・・・パンツだけなの・・・へ、変態・・・?」
「お前のせいだろー!!」
「きゃー!! 来ないでー!!」
「うるせぇ!! なんで凛がいるんだよ!!」
 ふぅ・・・やっと捕まえた。
 どんだけすばしっこいんだよ。

「はなして! エッチ!!」
「そうだ! 俺はエロい!! いいから、なんでいんだよ!」
「何もしない?」
「正直に言って、凛の体には興味ない」
「それならよかった。私がいる理由は、兄ちゃんが寂しいかなって思ったからだよ」
「寂しい? お前がいても変わんねぇよ! 帰れ!!」
 あぁ、ガチでなんだよ! 俺は陽世がいないと駄目な人間なんだよ!!

「わかった・・・じゃあね」
「気をつけて帰れよ」

―パタン

「ハックシュン!! 寒・・・着替え・・・」
 本当、今日は最悪の日だ。
 陽世は入院するし、集まり遅れて冷や汗たくさんかくハメになるし、凛に会うし・・・今日は悪日だな。
「あぁ・・・もう寝よ」
 夜11時。
 俺は、ベッドに倒れて寝た。



 どうも、MaRiNです。今回は投稿が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
 絵に集中してました(;^ω^)
 今回は、巴と新登場の凛とのお話です。2人は三つ子関係なんですが、まぁ・・・はい^^ その辺はお楽しみということで(;^ω^)
 陽世と雅也の恋の行方を知りたいでしょうが、もうちょっと待ってくださいね^^
 では、次のsideで会いましょうね^^