例のchip交換品を調べてみた

なんとこの時間は夜中の3時

小便に起きたのでついでにやってみようかとw

なお今回はレベル1を1Hzに調整してほかのレベルだしを倣いにした。

ハンディオシロの定番DSO-150

レベル5。93.8k。

レベル4。5.7k。

レベル3。285Hz。波形に乱れ現れる。

レベル2。18Hz。でっかいノイズもはいる。

レベル1。1.08Hz。全然駄目である。やはりchip交換しても他もかなりやられている。

 

と思っていたら周波数出すのを忘れていた。

ここから2C53Tに登場願うw

レベル5:94.28k(周波数測定器)ー94.29k(2C53T)

レベル4:5.67kー5.67k

レベル3:281.3ー2.1M?

レベル2:12.68ー5.4M?

レベル1:1.06ー4M~7M?

という結果となった。

DSO150と見た波形と同じ結果。やはりというか当たり前というか

壊れている!

パーツを一つづつ交換していっては?

んなアホなwww

 

ついでなので新しいほうも計ってみよう。

レベル5:124kー124k

レベル4:7.47kー7.47k

レベル3:381.4ー379.0

レベル2:16.2ー16.0

レベル1:1.96ー測定不能

という結果でした。

なんでか知らんが測定できない。不安定なのだ。

さてどうしようか

TC-4に出てきてもらおう。同じfnirsidasi・・・

 

レベル1:2.78ー3.0

ちゃんと出ました。満足。

今回は周期の確認はしなかった。

動作確認だったのでchip交換品は完全に壊れていたことがわかった。

あたりまえだな。

アクリルケース熱で溶けたんだからw

という実験を夜中と今朝起きてからやってみました。

おしまい