墨入れ、汚しはまだですが一応完成とします。

ドロップタンクは接着してないので外せます。

最後に気付いたのですが、このデカールは薄すぎて白が透けます。 ( ;∀;)

飛行機名人ならマスキングして塗るでしょうが、プラ爺のスキルではムリなので諦めます。

モットリングはお初ですが、フリーハンドで吹きました。

マーキングは考証ではなく適当ですが、このシンプルな塗装は実在するようです。

スピナーもブラックグリーン一色です。

アンテナ線もプラ爺にしてはがんばって張ってみました。

黒のテグス6号(0.117mm)です。

パイロットはまだなのでおっさん登場、大きさを想像してみてください。

ついでにベンツ320サルーンも・・・・・かなりコンパクトな飛行機です。

レンズのディストーションがあるので車がより大きく見えますが、小さいですね

ケッチンクラートでけん引です。

プロペラはキットオリジナルではエンジンからのシャフトが固定ですがプロペラ側の穴がゆるくて回る仕掛けです。

私は勘違いしてシャフトが回るように加工してしまいましたので、扇風機の風でも回転します。

モットリングが単調になってしまいましたが、プラ爺的にはOKとしちゃいます。