60式の墨入れですが、エナメルはプラを痛めるのでもう使いません。
で、クレオスの水性ブラックに思いっきりタルクを入れて水をたっぷり加えて作ってみました。
結果、水ははじきます、それでも2度3度と重ねるうちにだんだん馴染んできますのでOKでした。
おそらくですが、界面活性剤(家庭用食器洗い洗剤)をほんの1滴たらせばもっと馴染むのではと思いますのでこの次に試してみます。
花の1960年代トリオ、左から61式戦車、60式106㎜無反動自走砲、60式APCです。
60式自走砲がいかに小さいかお分かりいただけます。
米軍のお古支給品からようやく国産に切り替わった時代の車両たちです。
お次は・・・・・・・むふっ、これこれ!
よっ、待ってました!!! 本日到着したアオシマ1/35の3,5tトラックです。
昨日イエサブで見たのはモールドがライトグレーでしたが、これはライトグリーンでした。
パッケージが今まで手にした1/35の中で最大で(魚雷艇を除く)42cm×32cm×10cmという巨大さです。
ドライバーともう一人のフィギュアー入りですが、1/72のように16人の乗員フィギュアーが出るのではと期待しています。
そしてもう一つ
これはシボレーのジミー2,5tトラックの弟分、1.5tトラックです。
ミニアートからもアナウンスされてるようです。
後輪が1軸の他、ボンネット脇のサイドパネルのエア抜きの数が違います。
これが2,5tのルーバー・・・・12個あります。
こちらが71シリーズのルーバー、4個です。
今まではレジンキットのみで、インジェクションキットは初めてのリリースです。
2018年4月にレジン+スクラッチで作ったM6ボムサービス。
これはメーカー名忘れましたがレジン製のトラクター。
車軸が華奢で折れるので真鍮線で補修してます。
おなじくレジン製、ADVアズムットのパネルバン。
いずれもお気に入りのアイテムです。
まだ自衛隊シリーズがかたずかないのに忙しくなりそうです。