ちょっとだけ曲がってますが、舜着固めなので修正できます。
パンターはタミヤのG前期型、赤外線暗視装置付きです。
昨日のグニャグニャよりははるかにマシでしょう。
墨入れは、いつものエナメル系だとプラにダメージを与える恐れがあり、こんな華奢なアイテムだとバラバラになってしまいそうなのでクレオスの水性塗料を水で薄めて使ってみました。
結果的にはOKでしたが、水で薄めた塗料なので少しはじきます。
この次はクレオス水性のアクリジョンを専用薄め液で薄めて作ってみようと思います。
エナメルは乾くと艶が出る欠点もあるので、墨入れはエナメルという固定観念を改めようと思います。
M26パーシング。
米軍鹵獲ならこんなシーンもありでしょう。
ちなみにこのパーシングは車体はタミヤ、ターレットはドラゴン製です。
逆の組み合わせも持ってますが本命はこちらです。
理由は、車体はタミヤのほうが迫力がありますがターレットはドラゴンのほうが若干ボリュームがあるためです。
逆の組み合わせは私的にはちょい落ちなので、2両並べて撮影する時は脇役になります。
これで16tクレーン、完成とします。