全て手塗りです。
トランク内は見えないのでパス。
フロアではなくコラムシフトです。
サイドブレーキが省略されてますが数少ない実車の内部写真をみても見当たらず、どこにどのような形で付くのかわからないのでパスします。
シートの横にも入りそうもないし、謎です。
シートとその他の部分と違う色で塗ってますがほとんど同じように見えます。
まあいいや。
手抜き爺のプラ爺ですが、今回はエンジン部分を一応全て取り付け塗装してます。
裏側です。
民間車ベースなので裏側はドラブではないのではと思い、黒サフです。
これはラジエーターグリルの前に付くフォグランプですが、アイゼンハワーの実写では付いています。
キットのパーツはクリアで、ランプ部が前後とも同じ形の薄っぺらいのでジャンクパーツからコンバートしてきました。
ステーを真鍮でとも考えましたが面倒なのでそのまま使います。
見える部分はドラブで塗ります。
バックミラーが省略されてますのでアルミテープを貼ったプラで追加しました。(これは外から見えますので)
この後ドアノブなど付けて内部は終わりです。
こだわり派の方にはご不満でしょうが、外観重視主義のプラ爺はこの程度で充分です。
何とかトンネルの出口が見えてきました。