ここまで来ました。

まだまだ細部が残ってますが、8割がた組み立て完了です。

重い金属バレルを付けても砲身が下がらず任意の高さでストップします。

砲と砲架を繋ぐ部分にはもちろんポリキャップが入っていますが、それだけではこの重いバレルは支えきれません。

しかけは金色の油圧部分。

プラ側の先端部に細かいポリキャップが2個入っており、金色の部分には細いピンが仕込んであります。

さすがタミヤスタンダードです。