塗装前の組み立て完了です。
それにしても・・・・汚い机です。
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塗装後に組み付けるパーツです。
プロペラ&カウリング
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ここで恐れていたことが・・・オ~、マイゴッド!
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胴体右の機銃が折れてます。
バレルだけ差し込めるのですが、この部分は先に通してしまわないと機銃が宙ぶらりんになってしまうのでやむなく付けましたが心配が当たってしまいました。
まあ、後で何とかするほかありません。
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この部分のアンテナはこの機体だけの特徴のようです。
帯金を刀のように加工しました。
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もう一つこの機体だけの特徴か、この部分にアンテナらしきものが付いています。
もしかしたら線を張るのかも。
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爆弾倉の扉は、はめただけでまだ接着していません。
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このように大きくなった最後部の機銃手の窓と丸い機銃口が「G後期型」の特徴です。
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70センチの胴体です。
これからマスキング、サフ掛け、塗装、デカール貼りに入ります。
まだまだ続く泥沼ですが、はるか彼方にトンネルの出口の明かりが少し見えてきました。
続く・・・・。