足回りもやっつけてしまわないとかえって危ないのでここまで進めました。
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胴体長 73cm 横幅 98cm  60年以上になる私のプラモ人生で最大のアイテムになりました。
水平尾翼の付け根は隙間が出来るのでエポキシパテとエバーグリンで修正しました。
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プラ爺の製作室は倉庫の一角ですので埃っぽく雑然としています。
フラッシュ撮影すると機首内がバッチリ写ります。
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足回りはがっしりとしていてブレーキパイプなども一応付いています。
胴体下の小さいレドームは後で脱落しないように0.8mmの真鍮線を仕込んでいます。
タイヤは主輪、尾輪とも自重変形になっています。
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この角度が一番カッコいいです。
撮影後主翼、水平尾翼を取り外しました。
主翼もキッチリハマるので、外すには木づちがあったほうが良さそうです。
これから、先の長い仕上げに入ります。