年内に完成できてほっとしています。
サービスパーツの転輪、2個は穴あき、センターのはプレスタイプにしました。


キットでは付いてませんが、実写ではよく見かけるのでターレット上にアスカのcal50を装備しました。
エンジンデッキの上にいろいろ載せました。


丸腰よりブローニングが付くとやっぱりかっこいいです。
サービスパーツのスプロケットギアがブーム上にあります。

クレーンのフックをかけてるのがブームレストで、あれに載せるとブームは水平位置になります。
フックを取り付ける先端部分、キット付属のものはNGなので、ドラゴンワゴンのウインチから1個借りてきました。

いずれパーツ取り寄せて返すからね~。
先端のフックはGMCトラックの追加パーツに入っているもので基部に穴が開いてるので、先のドラゴンワゴンから持ってきた先端部品に穴をあけて0.6mm真鍮線で繋いでいます。
弟分のアスカM32と並べてみます。
はい、では皆さんご一緒に ♪「親の血を引く兄弟よりーも、硬~い契りの義兄弟~」

実写で両者が共同作業しているのが見られます

今回のドラブはちょっと茶色がかってますが、実車でもいろいろなようなので気にしません。
そもそも、あの大雑把なアメリカ人気質に均質なものなど作れるはずなどないと思いますから。( ´艸`)

牽引用のワイヤーは、シャーマンに通常付いているものより長めです。
M31 完
年内もう1回ぐらい更新するかもです。