こんなことを始めてしまいました。
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おそらく25年以上前から積んであったAFVクラブの3tハーフです。
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サイドステップの滑り止めがエッチングで、しかも外側のRが初めから曲げられている優れものです。
塗装後に取り付け予定で、まだ載せてあるだけです。
これに105mm榴弾砲(AFVクラブ)を引かせます。
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これはAFVクラブが出る前に作ったバキュームフォームキットです。
下半身はタミヤの初代ハノマーグで、それに合わせたキットなので幅が狭いのが欠点です。
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当時は現在のようにたくさんキットが出回ってなかったので、こんな風に工夫して作るほかありませんでした。
米英軍が参戦する大戦末期にこんな古臭いハーフトラック&105mmが戦場に登場したかはわかりませんが、最末期には何でも駆り出されてたようなのでありかなということにします。
AFVクラブが完成したら、これらのだめモデルはノックアウト車両として道端のがれきに使います。