1匹目、 大昔作ったニチモパンターG後期型
前面の装甲板が長めで間延びした感じです。
キャタはベルトですが針金で引っ張ってたるみをつけてます。
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2匹目 イタレり A型 組み立て完了。
ターレットとボディーの間が空いて浮き上がってるので削って下げてます。
キャタはベルトです。
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3匹目、タミヤ G後期型 組み立て完了。
キャタはタミヤ製組み立て式無可動を使います。
ニチモと同タイプですが、さすがにプロポーションが良いと思います。
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4匹目、タミヤ G前期型 スチールホイール 赤外線スコープ装備。
キャタは後期型と同じタミヤ製組み立て式無可動を使います。
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パンターはこれで作り収めです。
おまけは前回のビーチクラフトC45Fの大きさ比べです。
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P47サンダーボルトと比べると、翼幅は長いものの胴体の長さはほぼ同じです。
P51は小さめです。
言い換えるとP47が単発としては巨大で、ビーチクラフトは双発ながら小柄ということです。
P47は戦闘機というよりやはり攻撃機、軽爆のコンセプトで設計されたと思われます。