いつまでも完成しないので、気合を入れて強制終了しました。


初めて使いましたが、乾燥が早くて加工しやすく、漆のような艶が得られます。

ワルサーP38を構えたゲシュタポが下りてきそうな感じです。

ハンドルはオーソドックスに黒にしました。

ボディーのシルバーラインは、今回初めて局面追随ミラーフィニッシュを使いました。
局面にしっかりなじんでくれます。
ベンツマークは4mmのポンチで穴をあけたマスキングテープを貼って手書きしました。

へたくそですがプラ爺的には限界です。
ストップランプはシルバー塗装の上からクリアーレッドを塗ってます。

いつもの教授との2ショットです。
まだナンバープレートを付けていませんが、民間ナンバーを自作します。

前作のグレーと並べてみました。
これでこのクールは終了です。
こういう地味なアイテムを出してくれるメーカーを応援して、皆さんも是非作ってあげてください。