およそ30年ぶりにドイツ戦車を作る。超気まぐれなプラ爺は、在庫消化にとイタレリのパンターAを始めました。 一応コーティングパーツが付いてるので助かります。 メッシュのエッチング以外は素組で、と思ったのですが・・・・。 ここまで組んでふと気づいたら、ターレットとボディーの隙間が空きすぎでみっともないことに気付きました。 ぶち捨てるかクラッシュモデルにでもしようかと思いましたが・・・・。 ターレット下とボディー側のリングをルーターで削り・・・。 なんとか見れるようになりました。 ターレットがガタつかないように内側に鉛を貼って落ち着かせました。 畳のようなコーティングです。 これ以上は絶対手を加えません。