組み立てと基本塗装が完了しました。
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箱絵はこちら側のフレームが短すぎてあまりにもダサい印象でした。
繊細な作りですが、ブロンコよりは作りやすかったです。(あくまでもブロンコよりはです)
シールドやサイトの組み立て取り付けは、かなりデリケートな仕事になります。
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なかなかバランスの良いシルエットです。
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丸いサイトは当然のエッチングです。
テレビアンテナのような繊細な作りです。
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このメカメカしさがとってもキュートです。
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英軍独特のスポーク状のホイールです。
前作のカナディアンボフォースとの比較
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カナダタイプを英軍も一部で使用したようです。
細長いのが特徴で、左右の足も米英タイプのようなヒンジではなく、取り外して横位置に再取り付けする仕組みです。
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私の作例では、カナダタイプは手動制御、英軍タイプは電動制御に作りました。
ブロンコも英軍タイプをリリースしたようですが、どちらをチョイスするかは皆さんにお任せします。
この後汚して完成です。
この後米軍タイプで今回のボフォース祭りは完結します。
続く。