地元、浅間神社の例大祭も無事終了し、また模型に戻ります。
カナダ軍は、大戦末期には迷彩をやめ、ドラブの単一色にしたということなので、カーキドラブ瓶生でいきます。

まだガラスと幌を付けていません。

所々塗装が不完全ですが、あとは筆塗りでリタッチします。

荷台は何種類かあるようですが、これは左側の前が荷台に乗る際のドアになっています。

マークはあり合わせのものを使ってます。(考証派の人、ごめんなすっておくんなせい)

キャビンも屋根も、まだ載せてあるだけです。 続く