オペルカピテーン進めるあまり進んでないのですが、ここまで来ました。 なかなか良い感じです。 多少ドアの隙間はありますが、後で微調整します。 このキットの製作上のポイントは、下の写真の赤線部分がつながる所なので、ここをできるかぎりきれいに段差、隙間が出ないように処理することです。 この後、足回りを仕上げ、ガラスをマスキングして塗装です。 この車は、シャーシーの無いモノコックボディーです。 続く。