面倒なワイヤーを取りつけて組み立てと基本塗装が完了しました。
とりあえず、エンジン釣り上げ状態(実際はエンジン釣り上げ用の器具があり、いずれ作ります)もどきをご覧ください。
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
釣り上げワイヤーは、ブームを畳んだ時は車内に収容できます。
この場合、先端のフックをピンを抜いて外せば、ワイヤーが通り抜けられます。
最後の汚しまで年内にできるようにがんばってみます。