一つはこのM32リカバリータンク。
以前から進みませんが、塗装用に上部をカバーしました。
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もう一つがこれ、ファイヤーフライ・コンポジットフル、いわゆるハイブリッドボディーです。
前が鋳造で後部は鋼板溶接タイプです。
ターレットはチークアーマーと呼ばれるピストルポートのないタイプです。
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装備品を縛り付ける、ベルトの金具を0.2㎜真鍮線で作りました。
エッチングもあるのですが、強度的に無理なのでボツにしました。
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ターレットは上のハッチを開けるので、砲尾をジャンクボックスからそれっぽくでっち上げました。
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英軍の車内色はシルバーと聞いてましたので、ターレット内側と砲部をフラットアルミで筆塗りしてます。
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アスカのこだわりで、どこかちょっと違った構成になっています。
このキットはディフレクターと呼ばれる、排気を後ろに逃がす滑り台を付けています。
 
おまけは過去作、ツェンダップKS800+スタイブサイドカー。
ハンドル幅が広すぎて不格好だったので切り詰めました。
サイドカーのモールはアルミテープの細切りです。
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See you !