やっぱり気になるパッカード君です。
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部品を置いているだけなのでずれてますが、パーツの合いがとてもよいです。
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表面があまりきれいでないので塗装前に美肌工作が必要になりそうです。
お手付きキットはこれ。
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何だかおわかりですか?
そう、八九式です。
ガルパンキットですけどもちろんガルパンになんか仕上げるつもりはありません。
このキット、私的には大歓迎ですが、高~い本を3冊も買わされた方には、「裏切り者」って思われるでしょうね。
でも、「本でしか出しません」というお約束は守っていますよね。
これはあくまでガルパンキットで、大戦中のデカールは入ってませんから。
こういうだましは大歓迎です。(笑)
 
ついでに、先日完成させたGMCのCCKW352に牽引させる砲を4門まとめてお手付きしています。
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このシリーズは、同じ砲架を使用しており、バレルの違い(105mm榴弾砲&3インチATG)と、タイヤ、シールド
の違いでそれぞれ前期型後期型に分かれています。
3インチATG後期型は、ドイツ軍の75mmPAK40のデザインに影響されて出来たものです。
似てるでしょ。
続く。