車体後部のメッシュ部分をタミヤのクロムウェルのパーツでデティールアップしてます。

エンジン、車体などは基本的にクロムウェルと同じですが、キャタピラが広くなり、リターンローラーが付きました。
主砲は強力な17ポンド砲で、センチュリオンの登場までエースを務めました。

オリジナルはメッシュ部分がインジェクションんで目がつぶれています。

低いシルエットに17ポンド砲が誇らしげです。

バランスのとれたかっこいい戦車です。

おまけはブルコング様とのお約束、ベッドフォードガンポーティー。
実車でも荷台をノーマルに戻して欧州戦で使用しています。
私のは荷台もそのまま、レッカーとして使用というシチュエーションです。


ショックアブゾバーはピンを切り取って無理付けです。
キャビンはシャーシー前端で留っているようです。(どう組んだのか忘れましたが、そんなに苦労した記憶がありません)


ウインドウは倒せるようにしました。
