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ICM、オペルアドミラル&ブロンコ、オペルオリンピア細部を残してほぼ完成しました。
両方ともとても作りにくいキットです。
私の工作技術ではこの程度が限界です。
アドミラルのたたんだ幌は、キットオリジナルは形が変なので、プロフェッショナルAという粘土で作りました。
フロントガラスが外れてますね(この後補修しました)
オリンピアはフロントアクスルが弱過ぎて、キットのままでは完成不可能なので、金属シャフトで作り直しました。
アドミラルは、フレームとエンジンを繋ぐマウントが無く、エンジンが宙に浮いた状態なので追加工作、ハンドルは使えずにコンバートし、シフトレバーは真鍮線に交換して、ノブはエポパテを、はなくそのように丸めて作りました。
両社とも組み立てテストすればわかるはずなのに、怠慢すぎます。
バックのJu52は、イタレリ1/72、ルフトハンザのマンフレッド・フォン・リヒトホーフェン号です。